日本郵便 追跡のあるもの レッターパック ポスパケット

追跡のあるもの

http://tracking.post.japanpost.jp/service/jsp/refi/DP311-00100.jsp

レッターパック  (＊EXPACKはレターパックに変更) 

http://www.post.japanpost.jp/lpo/letterpack/index.html

ポスパケット

http://www.post.japanpost.jp/service/pospa/index.html

↓

レッターパックライトとポスパケットの比較

いずれも料金は360円である

いずれも追跡可能である

いずれも損害賠償の対象とならない

レターパックライトは厚さ３ｃｍ以内、ポスパケットは厚さ3.5cm以内の制限がある。

ポスパケットは大きさ、34cm×25cm（A4サイズ大)

結論

レッターパックライトで入らないものをポスパケットで利用(１kg以内)

ポスパケットではいらないものはレッターパックプラス(入るものに限る)

以上で梱包できないものはゆうパックを活用しましょう^^

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・追跡のあるもの   http://tracking.post.japanpost.jp/service/jsp/refi/DP311-00100.jsp

＊EXPACKはレターパックに変更

 

・レッターパック  http://www.post.japanpost.jp/lpo/letterpack/index.html
・ポスパケット     http://www.post.japanpost.jp/service/pospa/index.html

(レッターパックとポスパケットの使い分け)

・レッターパックライトとポスパケットの料金

→いずれも350円である。しかし、ポスパケットは速達扱いである。

 

・レッターパックライトで入らないものをポスパケット利用

→レッターパックは厚さに制限がある。ポスパケットの方が厚さは考慮される。

 

・ポスパケットではいらないものはレッターパックプラス

→ポスパケットは重さと大きさに制限がある

 

・レッターパックプラスに入らないものはその他を利用。補償のあるものや追跡番号のあるものをうまく利用。

→レッターパックプラスは重さに制限。入れば勝ちかな(笑)